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VRS F/A-18E

CMDS(対抗手段散布システム)について

VRS F/A-18EのTAC画面からこのCMDSプログラム編集サブページへ行くと、ALE-47 CMDSがチャフとフレアを放出する際の放出パターンを設定することが出来ます。
VRS F/A-18E

EW(電子戦)について

VRS F/A-18EのTAC画面からEWページへ行くと、周囲の脅威となるレーダーに対する警戒やミサイルに対する妨害など、主に防御に関する情報表示と各種防御装置の操作等が行えます。
戦闘機

F/A-18を比較その1

F/A-18を比較その1として、Microsoft(拡張パック:栄光の翼)のF/A-18とVRSのF/A-18Eのコックピット(センターコンソール)をちょっと比較してみました。
戦闘機

F-16を比較その1

F-16の比較その1として、AerosoftのF-16とIRISのF-16Dのコックピット(センターコンソール)をちょっと比較してみました。
航空雑学

飛行方式

航空機の飛行方式には、パイロット自身の判断で飛行できるVFR(Visual Flight Rules:有視界飛行方式)と、常に航空管制機関の指示に従って飛行するIFR(Instrument Flight Rules:計器飛行方式)があります。
航空雑学

エレベータ(昇降舵)

ビルやデパートのエレベータと同じですから、昇降に使うことが直感的にもわかるでしょう。エレベータは、機首の上下運動であるピッチ(機首上げ、機首下げ)を調整します。
航空雑学

ラダー(方向舵)

垂直尾翼の後縁にある小さな翼がラダー。この翼の役割は、機首の向きを変えてやること。ただ大きく進路を変えるには、エルロンを使い、ラダーは補助的に使います。
航空雑学

エルロン(補助翼)

エルロンとは、飛行機をバンク(横転、ロール)させるのに使う動翼である。
航空雑学

フラップ(高揚力装置)

フラップとは、航空機の固定翼の可動部分をいうが、普通は高揚力装置として使用されるものをさします。
航空雑学

TACAN(戦術航法装置)

TACANは、VOR/DMEの双方の方式を兼ね備えたようなものであり、UHF(極超短波)を用い、電波源からの方位/距離測定を同時に行ないます。UHFの使用により、VORよりアンテナが小型化でき、移動式のものまたは艦船にも基地局を設置出来ます。
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